4月 28
大学の図書館で「人民中国4月号」を借りた。
特集記事の題名に引かれた
「受け継がれる中日文学交流」というもので、大江健三郎氏が昨年中国の中学校等を訪問された様子が中心に書かれていた。
大江氏はその中学校での講演で、魯迅の言葉を引用されている
「思うに希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。
それは地上の道のようなものである。
もともと地上に道はない。
歩く人が多くなれば、それが道になるのだ (魯迅文集より)」
私も、その道を行く一員になりたいなと、改めて思うのでした
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4月 14
温家宝首相が来日し、昨日中国へ帰国されました。
たった三日間の「日中の氷を融かす旅」
見事でした
国会でのスピーチや、
民間の人々との交流、
天皇陛下との面会。。。。
今回の温家宝首相の来日報道等で、
中国・中国人に対する見方が少し変わった日本人は多い
のではないでしょうか?
私の周りにも、すでに二名!!!
一国の首相なのだから、一つ一つの行動には深い意味もあるし、
パフォーマンスに過ぎないのかもしれません。
中国国内で、「譲歩しすぎだ」との批判の声も上がっている様です。
でも、「温家宝さんって、良い人やな~
」
と感じた日本の人々の心
には、
政治的、経済的利害関係を越えた、
新しい一歩が、確かに刻まれた様に思います
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4月 08
本日の読売新聞朝刊の一面に、
『日中米友好「強化を」 9割』
という見出しがありました
大部分の学生が、日中米三カ国の友好関係を重要視しているという事。
時代の流れを感じます。
ただ、やはり、、、、
『現在の日中関係は悪い 日本:84% 中国:90%』
という結果も。。。。
最近、日本では中国関係のドキュメンタリーも多く、必死に生きている中国の人々の姿を臨場感たっぷりに見る事ができます。
「同じ人間なんだ
」と共通点を見つけられたり、
「中国人はこんなに必死で生きている。凄いな」と良い部分を見つけられたりするキッカケになりそうですね
そういう事を積み重ねて築く関係が、やっぱり本物かなと、思います。
少しずつ、少しずつ
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3月 31

世界で初めて“日本軍山西省残留問題”に正面から斬り込んだ
長編ドキュメンタリー
『蟻の兵隊』を見に行った。
これは、以前NHKの中国語会話でも紹介されていたのを覚えていて、
家の近くで上映されていたので、足を運んだ。
戦後も、軍の命令で中国に残留せざる終えなかった
元日本軍人・奥村和一氏(80)にスポットを当てたドキュメンタリー。
政府への責任追及
過去の記憶への苦しみ
戦友達への思いが主軸。
私は、祖父の後姿とよく似たご老人の斜め後ろに座って、
一時間四十分の上映中、色んな事を考えた。
やはり印象的なのは、奥村氏が中国山西省で、中国の人々と交流する場面。
「日本軍は酷い事を沢山した」
口を揃えて言う中国人。
真実だろう。
けれど、その真実に、自ら向かって行く、
元・日本軍人奥村さんの姿勢を、私は尊敬する。
日本軍に強姦された中国人女性は、
奥村さんが、妻に中国人を殺した事をなかなか話せないと言うと、
「話せばいいじゃない。今のあなたは悪人には見えない」
と言った。凄いな、と思った。
こんなシーンもあった。
中国人の男の子が泣き喚いている所に、奥村さんは中国語で言った。
「男の子だから、泣かない」
奥村さんご自身は、これまでの人生で、どれ程の涙を飲み込んできたんだろうかと思うと、ぐっときた。
訪中最後のシーン、奥村さんは初めてフィルムの中で涙を見せる。
「あそこから、○○という戦友が、天皇陛下万歳と死んでいったんだ」
私の斜め前のご老人が、顔に手をあて、涙をさりげなく拭った(すみません、見てしまいました、、、)。
「じゃあ、帰るよ。また来る。来られたらな……」
そう言い残して、奥村さんは中国を去り、日本での問題に再度取り組まれる。
まずは一つの真実として、このドキュメンタリーを多くの人に見てもらいたい。
日本人にも、中国人にも。
公式HP
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3月 27

私のHPで、
北京オリンピックまでのカウントダウンしています
北京オリンピックは、中国の人々にとって念願のもの。
2008年なんて、まだ先の事だと思っていたけど、もう来年です。
開・閉幕式の演出総監督は、
張芸謀(チャン・イーモウ)
しかも、あのスピルバーグとのコラボレーション
になるらしく
私はその瞬間どうしているんだろう。
できれば北京にいたいなぁ
こないだの世界フィギアを見てても思ったけど、
アスリートの生み出す感動に勝るものを創るのって、相当難しい。
期待しています
北京オリンピック 開・閉幕式
井上明子オフィシャルサイト 

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8月8日