虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
3月 31

arinoheitai.jpg

世界で初めて“日本軍山西省残留問題”に正面から斬り込んだ
長編ドキュメンタリー
『蟻の兵隊』を見に行った。

これは、以前NHKの中国語会話でも紹介されていたのを覚えていて、
家の近くで上映されていたので、足を運んだ。

戦後も、軍の命令で中国に残留せざる終えなかった
元日本軍人・奥村和一氏(80)にスポットを当てたドキュメンタリー。
政府への責任追及
過去の記憶への苦しみ
戦友達への思い
が主軸。

私は、祖父の後姿とよく似たご老人の斜め後ろに座って、
一時間四十分の上映中、色んな事を考えた。

やはり印象的なのは、奥村氏が中国山西省で、中国の人々と交流する場面。
「日本軍は酷い事を沢山した」
口を揃えて言う中国人。
真実だろう。
けれど、その真実に、自ら向かって行く、
元・日本軍人奥村さんの姿勢を、私は尊敬する。

日本軍に強姦された中国人女性は、
奥村さんが、妻に中国人を殺した事をなかなか話せないと言うと、
「話せばいいじゃない。今のあなたは悪人には見えない」
と言った。凄いな、と思った。

こんなシーンもあった。
中国人の男の子が泣き喚いている所に、奥村さんは中国語で言った。
「男の子だから、泣かない」
奥村さんご自身は、これまでの人生で、どれ程の涙を飲み込んできたんだろうかと思うと、ぐっときた。

訪中最後のシーン、奥村さんは初めてフィルムの中で涙を見せる。
「あそこから、○○という戦友が、天皇陛下万歳と死んでいったんだ」
私の斜め前のご老人が、顔に手をあて、涙をさりげなく拭った(すみません、見てしまいました、、、)。
「じゃあ、帰るよ。また来る。来られたらな……」
そう言い残して、奥村さんは中国を去り、日本での問題に再度取り組まれる。

まずは一つの真実として、このドキュメンタリーを多くの人に見てもらいたい。
日本人にも、中国人にも。

公式HP http://arinoheitai.com


3月 27

北京オリンピック カウントダウン

私のHPで、
北京オリンピックまでのカウントダウンしています

北京オリンピックは、中国の人々にとって念願のもの。
2008年なんて、まだ先の事だと思っていたけど、もう来年です。

開・閉幕式の演出総監督は、
張芸謀(チャン・イーモウ)
しかも、あのスピルバーグとのコラボレーションになるらしく

私はその瞬間どうしているんだろう。
できれば北京にいたいなぁ

こないだの世界フィギアを見てても思ったけど、
アスリートの生み出す感動に勝るものを創るのって、相当難しい。

期待しています
北京オリンピック 開・閉幕式

井上明子オフィシャルサイト
井上明子 Official Website | 日中文化サイト虹路


3月 20

昨夜のNHKスペシャルは
「命をかけた日中友好~岡崎嘉平太~」

民間人でありながら、日中国交正常化へのパイプ作りをされていた「陰の立役者・岡崎嘉平太氏」の紹介番組が放送された。

周恩来氏が、岡崎氏に、
「あなたの事を信頼するのは、あなたが命をかけて日中の問題に取り組んでいるからだ」
と言っていたのが、印象的だった

人同士の信頼関係に、「国なんてない」のかもしれない

日本にも、中国にも、立派な人がいて、
きっとそれは今も変わらない

私は私にできる事をやろうと、勇気が出た


3月 12

今日の読売新聞夕刊の特集は、
「世界華商大会開催」
に関するものが4ページ!

中国関係のものを見つけると、家族がちゃんと私に報告してくれます。ネタ収集助っ人!
エエ家族だ、、、。ありがとう
んで、熟読しました、はい

2007年9月15日~17日
大阪・神戸で開催されます


世界中から、華商が、ぞくぞくと神戸へ!
経済・文化交流が行われるとの事。

私も行ってみーようっと

「南極大陸以外どこでも中国人ネットワークはある!」

ほんっと、すごいわ
強いな~
たくましいな~


3月 10

本日3/10 19:30
サイトオープンです

2006/3/10 19:30は、最後の舞台の幕が開く瞬間でした

早いもので一年経ち、2007/3/10は、、、、

日中文化サイト★虹路(こみち)の幕開けの瞬間となりました
ついに生まれた~

いつか、懐かしく今日の事を思い起こせますように。

少しずつ、でも確実に成長していけますように。

日本と中国をつなぐ虹の路(みち)……虹路……目指して、
加油 jiayou!!!
 中国語で”頑張るぞ”の意)!!

井上明子オフィシャルサイト
井上明子 Official Website | 日中文化サイト虹路


タグクラウド:
Page 11 of 11« First...7891011
井上明子の日中文化サイト虹路(こみち)
このページの先頭へ