虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]
8月 26

北京オリンピック特集号外

日本のシンクロを84年のロサンゼルスから全種目メダル獲得に導いた
シンクロコーチ・井村雅代さんの記事が朝日新聞に掲載されていた。

今年は中国チームのコーチとなり、見事中国にメダルをもたらした
賛否両論あるだろう。

ま、それに関しては置いといて、、、、
その記事の中で私が面白かったのは、
井村コーチが5分遅刻してきた中国人選手を叱ったという事。
私はそれを読みながら、
あーあー、そんなん怒っても無駄無駄。大陸時間に慣れないと~」と思っていた。
がっっ、なんと叱った後、一切中国人選手が遅刻をしなくなった」らしい。
とにかく、時間に厳格な「日本流」を通したとの事。
凄い!!!恐るべし!!

井村コーチは
「国は関係ない。どんどんぶつかっていけば理解し合える」
「日本人は耐えるが、中国では論理的に説明しなければ選手はついてこない」
と述べている。

それだけ中国人選手は井村コーチを信頼し、絶対メダルが取りたかったんだろう。
時間は、守ろうと思えば、守れるものなんだなぁ~。。。。。笑
日本人と中国人は時間の感覚が違うって、言い訳だったんかな~~。


8月 25

北京オリンピック特集最終

ついに昨日、北京オリンピックが終わった。中国人達の夢が終わった。
と同時に、8月も末。夏も終わる。
まだやろうと思っていた事の半分も終わっていないと焦る私
夏休みの宿題終わっていない小学生諸君と共に頑張る。

それにしても、閉会式も見せてくれた
記憶の塔の炎のダンス、凄かった
あれも、中国人にしかできない技だ。人一杯&命がけの振付。

北京五輪のイメージキャラクター、ジャッキーチェンも登場していましたね。
色んな人が登場して、解説の人が
「何がなんだか分からなくなってきましたね~」って言っていたのが面白かった。

あと、見てしまったけど、めっちゃ笑顔で登場した子供が、最後の方笑顔引きつってた
疲れたんだろうね。。。

全体的に見ると、その壮大さに圧倒され感動させられる。
細かく見ていくと、つっこみ所満載、愛嬌たっぷり、
それが中国の魅力

今後の中国に益々期待が高まる。


8月 20

北京オリンピック特集5

開会式の女の子が口ぱくだったとか、
少数民族ではなく漢民族だったとか、
金メダリストが年齢詐称してるんじゃないかとか、
様々な疑惑が、感動的なパフォーマンスと同時並行で世界を賑わしている

私は、この世の美しい物の殆どが偽者だと思っている。(性格悪い!?笑)
勿論、人を騙すのは駄目だ。
でも、例えばどんなに高い理想を持っている人も、本物だと思われている人も、
彼らの理想を実現する為には醜い現実を積み重ねないと辿り着かなかったって事が
大半だろうと思う。

そんなものだと思っているから、
中国にもこの世界にも失望しない。

寧ろ、そんな世界だからこそ、一筋の希望を見つけたい
終わりのない批判ではなく、限られた真実にこそ注目し賞賛する事に力を注ぎたい


8月 16

北京オリンピック特集4

体操男子で、日本と中国の国旗が二つ上がった
自分より年下のアスリート達が、
世界を相手にメダルを取る姿に感動しながら、
畑は違えど良い刺激をもらってる
金メダリストが勝ちを確信した瞬間のガッツポーズ好き。
しびれる。
憧れる。
他人にではなく、自分に勝った証のガッツポーズ

それから、先程、深夜だったけど、上海万博の特集番組が放送されていた。
大阪の姉妹都市上海という事で、大阪と上海を中継で繋いでの番組。
私が上海留学中にお世話になった呉四海さんが司会をされていて、
谷村新司さんも出演されていて、上海の風景も映り、懐かしい気分で一杯になった。
上海行きた~い!!!
2010年の上海万博のテーマは「better city, better life」
オリンピックの次は、万博


8月 12

北京オリンピック特集3

文芸春秋とスクラップブックを購入~。

文芸春秋9月号は、初の中国人芥川賞作家の特集が組まれていた事と、
北京五輪日中論争(7時間闘論って本当かな?)が掲載されていたので
さようなら~800円~安っ!

でっ、今、日中論争読み終えたけど、、、、
物凄い平行線の論争が繰り広げられていた。
中国の五輪開催資格を巡って勃発した問題が次から次に
本当に色々あるね。
中国の主張空しく、残念ながら、オリンピック自体と政治は切り離せないとも思う。

しかし、どの国にも課題はあり、その程度も様々。
他人の欠点はよく分かるのに、自分の欠点は分からない、人間も同じ。
真実を追究し、諦めずに対話を続け、相手を思いやる事でしか、
きっと溝は埋められない。
「日本人の中国観を拭い去るのは容易ではない」と日本側ジャーナリストは発言していたけど、
果たして、、、。

私は民間の芸術交流を続ける。
勝敗のない芸術にこそ、その力があると信じているから
開会式も、ある種の芸術表現だと認識している私は、心から感動したから


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井上明子の日中文化サイト虹路(こみち)
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