7月 14
久しぶりのブログ更新
せっかくN島さんが素晴らしいブログを作ってくれたのに、2ヵ月放置
すみません。
今月ドイツへ行ってしまう相棒からも「更新してよ!」との声頂いたので、終に書こうと思う
読んでくれてる~??ドイツ、気をつけて行ってらっしゃ~い
私はというと・・・・・
5月の公演終了後から、色々あった。
特に、祖父の死。。。そして本日、祖父の49日が終わった。
私が幼い頃、毎年、親戚一同で旅行に連れて行ってくれた祖父、
大好きなバナナを頬張りフィリピンでの戦争体験話をしてくれた祖父、
高校時代下宿させてくれ3年間一緒に暮らした祖父、
認知症になり、私の事を忘れてしまった祖父、、、。
祖父との思い出は、私の創作活動にも大きな影響を与えてくれている。
ありがとう。。。。お葬式の時、祖父に向かって、そう心で呟くと、涙が流れ。。。
私にとって、初めて直面した身内の死。
人は誰でもいつか死ぬし、長生きばかりが幸せだとも思わないけど、
一つ後悔は、高校の時、もっと祖父に何かしてあげたら良かったな、、、という事。
私が料理を作って、一緒にご飯食べたり、、、簡単な事だったのにな、、。
暗くなってしまったけど、面白いエピソードの方が断然多いユニークな祖父なので、
今頃天国でその個性を発揮してくれていると信じようと思う
私も死ぬ時は、できるだけ「ありがとう」と思ってくれる人を増やせるようになろー。
厳しいかな、、、笑
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3月 31

世界で初めて“日本軍山西省残留問題”に正面から斬り込んだ
長編ドキュメンタリー
『蟻の兵隊』を見に行った。
これは、以前NHKの中国語会話でも紹介されていたのを覚えていて、
家の近くで上映されていたので、足を運んだ。
戦後も、軍の命令で中国に残留せざる終えなかった
元日本軍人・奥村和一氏(80)にスポットを当てたドキュメンタリー。
政府への責任追及
過去の記憶への苦しみ
戦友達への思いが主軸。
私は、祖父の後姿とよく似たご老人の斜め後ろに座って、
一時間四十分の上映中、色んな事を考えた。
やはり印象的なのは、奥村氏が中国山西省で、中国の人々と交流する場面。
「日本軍は酷い事を沢山した」
口を揃えて言う中国人。
真実だろう。
けれど、その真実に、自ら向かって行く、
元・日本軍人奥村さんの姿勢を、私は尊敬する。
日本軍に強姦された中国人女性は、
奥村さんが、妻に中国人を殺した事をなかなか話せないと言うと、
「話せばいいじゃない。今のあなたは悪人には見えない」
と言った。凄いな、と思った。
こんなシーンもあった。
中国人の男の子が泣き喚いている所に、奥村さんは中国語で言った。
「男の子だから、泣かない」
奥村さんご自身は、これまでの人生で、どれ程の涙を飲み込んできたんだろうかと思うと、ぐっときた。
訪中最後のシーン、奥村さんは初めてフィルムの中で涙を見せる。
「あそこから、○○という戦友が、天皇陛下万歳と死んでいったんだ」
私の斜め前のご老人が、顔に手をあて、涙をさりげなく拭った(すみません、見てしまいました、、、)。
「じゃあ、帰るよ。また来る。来られたらな……」
そう言い残して、奥村さんは中国を去り、日本での問題に再度取り組まれる。
まずは一つの真実として、このドキュメンタリーを多くの人に見てもらいたい。
日本人にも、中国人にも。
公式HP
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