8 月 25

北京オリンピック特集最終

ついに昨日、北京オリンピックが終わった。中国人達の夢が終わった。
と同時に、8月も末。夏も終わる。
まだやろうと思っていた事の半分も終わっていないと焦る私
夏休みの宿題終わっていない小学生諸君と共に頑張る。

それにしても、閉会式も見せてくれた
記憶の塔の炎のダンス、凄かった
あれも、中国人にしかできない技だ。人一杯&命がけの振付。

北京五輪のイメージキャラクター、ジャッキーチェンも登場していましたね。
色んな人が登場して、解説の人が
「何がなんだか分からなくなってきましたね~」って言っていたのが面白かった。

あと、見てしまったけど、めっちゃ笑顔で登場した子供が、最後の方笑顔引きつってた
疲れたんだろうね。。。

全体的に見ると、その壮大さに圧倒され感動させられる。
細かく見ていくと、つっこみ所満載、愛嬌たっぷり、
それが中国の魅力

今後の中国に益々期待が高まる。

3 月 31

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世界で初めて“日本軍山西省残留問題”に正面から斬り込んだ
長編ドキュメンタリー
『蟻の兵隊』を見に行った。

これは、以前NHKの中国語会話でも紹介されていたのを覚えていて、
家の近くで上映されていたので、足を運んだ。

戦後も、軍の命令で中国に残留せざる終えなかった
元日本軍人・奥村和一氏(80)にスポットを当てたドキュメンタリー。
政府への責任追及
過去の記憶への苦しみ
戦友達への思い
が主軸。

私は、祖父の後姿とよく似たご老人の斜め後ろに座って、
一時間四十分の上映中、色んな事を考えた。

やはり印象的なのは、奥村氏が中国山西省で、中国の人々と交流する場面。
「日本軍は酷い事を沢山した」
口を揃えて言う中国人。
真実だろう。
けれど、その真実に、自ら向かって行く、
元・日本軍人奥村さんの姿勢を、私は尊敬する。

日本軍に強姦された中国人女性は、
奥村さんが、妻に中国人を殺した事をなかなか話せないと言うと、
「話せばいいじゃない。今のあなたは悪人には見えない」
と言った。凄いな、と思った。

こんなシーンもあった。
中国人の男の子が泣き喚いている所に、奥村さんは中国語で言った。
「男の子だから、泣かない」
奥村さんご自身は、これまでの人生で、どれ程の涙を飲み込んできたんだろうかと思うと、ぐっときた。

訪中最後のシーン、奥村さんは初めてフィルムの中で涙を見せる。
「あそこから、○○という戦友が、天皇陛下万歳と死んでいったんだ」
私の斜め前のご老人が、顔に手をあて、涙をさりげなく拭った(すみません、見てしまいました、、、)。
「じゃあ、帰るよ。また来る。来られたらな……」
そう言い残して、奥村さんは中国を去り、日本での問題に再度取り組まれる。

まずは一つの真実として、このドキュメンタリーを多くの人に見てもらいたい。
日本人にも、中国人にも。

公式HP http://arinoheitai.com

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