11月 28
ただ今、NHK教育で劇団四季のオリジナルミュージカル≪南十字星≫放送中
太平洋戦争時の日本とインドネシアの物語。
テレビ見ながらブログを書いてる
流石、四季! テレビ画面通しても迫力健在
劇団四季は輸入ミュージカルで有名だが、私は断然オリジナルミュージカルが好き
特に、同じく昭和三部作の一つ、
日本と中国を舞台に、歌姫・李香蘭の生涯を描いた、
ミュージカル≪李香蘭≫が大好き
李香蘭と中国人の友人が、「黒い髪、黒い瞳、私達は姉妹」と歌うシーンがあって、
中国の友人と接する時は、何となく、いつも思い出してしまう。
これらのミュージカルで描かれているのは、私の祖父母は生きていた、
それ程遠い昔ではない時代の話。
不思議なくらい歴史の中の物語に感じるけど、劇場なんかで見ていると、
客席には、お年を召された方が、ハンカチで涙を拭いながら見てらっしゃる姿がよくある。
ちなみに、三部作の残り一つは、
日本とシベリアを舞台にしたミュージカル≪異国の丘≫
見た事ないので、いつか見たい
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7月 14
久しぶりのブログ更新
せっかくN島さんが素晴らしいブログを作ってくれたのに、2ヵ月放置
すみません。
今月ドイツへ行ってしまう相棒からも「更新してよ!」との声頂いたので、終に書こうと思う
読んでくれてる~??ドイツ、気をつけて行ってらっしゃ~い
私はというと・・・・・
5月の公演終了後から、色々あった。
特に、祖父の死。。。そして本日、祖父の49日が終わった。
私が幼い頃、毎年、親戚一同で旅行に連れて行ってくれた祖父、
大好きなバナナを頬張りフィリピンでの戦争体験話をしてくれた祖父、
高校時代下宿させてくれ3年間一緒に暮らした祖父、
認知症になり、私の事を忘れてしまった祖父、、、。
祖父との思い出は、私の創作活動にも大きな影響を与えてくれている。
ありがとう。。。。お葬式の時、祖父に向かって、そう心で呟くと、涙が流れ。。。
私にとって、初めて直面した身内の死。
人は誰でもいつか死ぬし、長生きばかりが幸せだとも思わないけど、
一つ後悔は、高校の時、もっと祖父に何かしてあげたら良かったな、、、という事。
私が料理を作って、一緒にご飯食べたり、、、簡単な事だったのにな、、。
暗くなってしまったけど、面白いエピソードの方が断然多いユニークな祖父なので、
今頃天国でその個性を発揮してくれていると信じようと思う
私も死ぬ時は、できるだけ「ありがとう」と思ってくれる人を増やせるようになろー。
厳しいかな、、、笑
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高校時代
8月 15
本日8月15日は、「終戦の日」という事で、今日に至るまで様々な戦争関係報道が見られた。
原子爆弾、憲法9条、靖国参拝、従軍慰安婦問題。。。。。。
戦争はまだ終わっていない。
私は戦争を知らない世代を親に持つ世代で、
戦争について語れる事なんてないんだけど、
それでも「戦争」と向き合いたいと、いつも考えている
理由は、多分、日本以外のアジアの国の友達と多く接してきたから。
彼らと交流する時に「戦争の歴史」を抜きにして付き合うのは、嘘っぽくて嫌だ。
確かに過去の事だけど、そんなに昔の事でもないと思うから。
そんな思いもあって、中国留学中、「日中戦争」を背景にしたミュージカルに取り組もうともした。
結局、色んな問題が出てきてダメになり、
戦争とは全く関係のない脚本に書き換え上演する事になった。
けれど、一番苦しかった時に
「日中関係がどうかなんて関係ない。私達は永遠に友達」
と中国人の仲間がかけてくれた言葉はすべてを教えてくれた
一人でも多くの日本人が中国の良い所を知れたら、
また、中国の人々が日本人の良い所を知ってくれたら、、、、
きっと日中関係は変わっていくと思う。少しでも平和になるだろう。
日米関係だって、何でも一緒じゃないかな。
人の良い所見つけるのって、悪い所見つける事の数千倍難しいけれども
頑張ります。終戦の日の誓いでした
ちょっと懐かしくなって載せました

井上明子オフィシャルサイト 

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7月 03
今日は特別ジメジメした一日でした。
久々に、一つお知らせです
「中国新聞網」
中国の大手ポータルサイト「sohu.com」
に小説活動に関して、記事を掲載して頂きました
中国語の勉強にもなるので、是非一度覗いてみて下さい
http://www.chinanews.com.cn/hr/lxs/news/2007/07-03/970450.shtml
http://news.sohu.com/20070703/n250881940.shtml
以下、、、日本語訳を掲載させて頂きます
日本の「関西華文時報」、7月3日の報道より。
日本の若手女流作家井上明子さんが中国人留学生をテーマに描いた小説≪虹は遠く≫が、
日本にて話題を呼んでいる。
井上さんの小説名は≪虹は遠く≫で、ストーリーはこの様な内容です。
『日本人少女明菜は、高校生の時に、麗華という中国人留学生を家にホームステイさせる。
麗華は一ヶ月明菜と共に楽しい日本の留学生活を送り、二人は仲の良い友達になる。
しかし、1995年1月17日前夜、つまり阪神・淡路大震災の前夜、二人は日中の歴史と戦争の問題で誤解し合い、喧嘩をしてしまう。
その次の日、不幸なことに、麗華は震災により亡くなってしまう。
十年後、大人になった明菜は、麗華の母から届いていた手紙を見つける。
そこには、「娘の最後の様子を知りたい」と書かれていた。
2006年1月、明菜は麗華の実家、揚州へ行き、彼女の墓石の前に辿り着き涙を流す……』
今年24歳の井上明子さんは神戸出身。
2006年には上海戯劇学院で二年間の留学生活を送っていた。
現在は大阪外国語大学で中国語を専攻している。
彼女は、上海留学中に≪私たちの旅路≫という舞台作品を上演した。
井上明子さんの小説≪虹は遠く≫は、中央大学の中国人留学生の友人に委託され中国語訳されている。
彼女は、一日も早くこの小説が中国で出版され、少しでも日中友好交流の役に立てればと願っている。
井上明子オフィシャルサイト 

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